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皆さんの化粧品は大丈夫ですか?

 先日のことですが、彼とドライブ中、彼が休日出勤で会社に向かうことにまりました。その途中、でっかい本屋さんに「ここで時間をつぶしていて」と降ろされ、私は、「ぃよ~し、ガッツリ読むぞ!」と闘志を燃やし、いざ本屋へ。お得感を出すために、自分の興味のある本を片っ端から見ていこうと思ってたんですが、ひとつの本に目がとまり、ずっと読んでいるうちに立っているのが嫌になって、結局購入し、近くのミスドで読破しました。その本の題名は
 決定版!安全な化粧品選びの正しい知識  あなたは「石油製」化粧品を肌につけている!? です。米国ハワイホノルル大学客員教授 生物化学博士 薬学博士である南部昭行さんという、なんだかスゴイ方がかかれたものです。最初、この本を読むきっかけになったのは、本の帯に「10年後、あなたの肌は大丈夫?」ってかかれてあったからなんですが、ほんっと、タイトルって大事ですね。気になるタイトルをつけてくれてありがとう! もっと言うなら、彼の休日出勤にありかとうっ!!です。実を言うと私、自信があったんです。「わたしは大丈夫。私の使っている化粧品はそんじょそこらのものとは違うんだから」という。というのも、わたしが以前使っていた化粧品は通販でしか購入できなくて、とってもこだわってつくられたもので、外国でも表彰されたってきいたことがあったからなんです。それでね、化粧品の成分を調べてみたんですよ。もう愕然としました。普通に合成化学物質が入ってたんですから。ホント無知って恐ろしいなって思いました。人の言葉を鵜呑みにせず、自分で調べるって大切なんだ、とホントにホントに実感しました。次の日からです。ドラックストアに行って、とにかくいろんな商品の表示成分を見まくりました。はっきり言ってドラックストア、馬鹿にしてました。探せばあるもんですね。「これなら使えるな」と思うものが見つかったので、いままで使っていたものは全部やめて、その商品を使っています。でも、それに安住せず、もっと良いものはないかと探している日々でございます。
 ご存知かもしれませんが、2001年4月から薬事法の省令改正により、化粧品の「全成分表示」が義務づけられました。それまでは、肌にアレルギーなどの影響を及ぼす恐れのある成分だけを「表示指定成分」として表示していましたが、全成分表示になってからはすべての成分を表示することになったのです。なので、どれが有害でどれが安全なのかわからないというのが実状です。全成分を解読した本なども出ているので、頑張って勉強してみて下さい。
 ここで一つ皆さんに気をつけて頂きたいことが「医薬部外品」です。なぜなら、「医薬部外品は全成分を表示しなくてよい」からなんです。医薬部外品というと、化粧品と医薬品の中間に位置づけられ、化粧品よりも安全で効果が高そうに思われますが、そうとは限らないんです。というのも、これは日本だけの分類であって、アメリカにもヨーロッパにも存在しないものなんですって。海外では化粧品は化粧品、医薬品は医薬品ときっちり分かれていて、責任の所在もはっきりしています。医薬部外品に全成分表示が適用されないために、安全だと信じる方も多いと思います。消費者にとっては怖いことです。医薬部外品を買うなとは言いませんが、出来ればその中でも全成分表示がされているものを選びたいですね。
              by R
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by t-pilates | 2006-10-21 18:42