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シイタケには、足がある?

美味しい秋の代名詞と言えば、色々ありますが、きのこもそのひとつですよね。
きのこご飯、土瓶蒸し、ホイル焼き、鍋物などなど、考えただけでも楽しくなります。
そんなきのこ大好きの私も、子供の頃は、きのこが苦手でした。
マツタケでさえ、大人の人達が、どうしてあんなに騒ぐのか、香りがいいのは、わかりましたが、こと食感に関しては、何が美味しいのだろう、と思ってましたね。
シイタケになると、香りも食感も駄目で、給食に入っていた日には、ほとんど泣きが入っていた状態です。
そんな私に、仲良しのさっちゃんは、ある日、「シイタケには、足があるんだよ。」と、言うたのです。言われてみれば、ひっくり返した時のあのヒダヒダは、足かも~、と思ったとたん、ギョエー!と言ったかどうかは、忘れてしまいましたが、その時から、私の中で、シイタケは別の物体化していったのです。正に、想像の産物ですな。
見た目が苦手だった物を、もうひとつ、それはしらすです。
白い体によく見ると、目があるぞ~というあれです。小さいだけに、いろんな食べ物に紛れています。
お弁当の時間、親切な友達が分けてくれたオムレツ、とろっとした卵の中から、出てきたのは、しらすちゃん!目をうるませて食べた私。
特に、ちらし寿司のご飯に紛れてくれた時なんぞには、「ご飯のフリしたって、わかってるんだぞ。ちゃんと目が光ってるのが、見えてるんだぞ。」などと、しらすにとって、はた迷惑な悪態をついていたものです。
しかし、そんな私もいつの間にやら、ほとんど嫌いな物がなくなってしまいました。食わず嫌いも含めてホントにたくさんあったのに。
何がきっかけで、とかもないので、知らないうちに、大人の味覚になったのでしょうか。
なので、子供の好き嫌いで悩んでいるお母様方、自然と治ってしまう場合もあるので、あまり悩まないでね!
                            
                                       M・I
by t-pilates | 2007-10-31 00:38 | スタッフ日記